 | 紫イペは古来からブラジル現地では「神からの恵みの木」と呼ばれ飲み継がれてきました。 わざわざ、ブラジルのジャングルで自生している紫イペを伐採に行きます。 ブラジル政府は、アマゾンの自然保護を強化しており、ジャングルに自生している紫イペが貴重品となりつつあります。 紫イペならなんでもいいのならサンパウロ市内の個人宅の庭に咲いています。 日本でも、神戸元町の駅前の花壇に紫イペの低木があります。 ジャングルに自生している紫イペが必要なのです。 紫イペは赤紫の花を咲かせますが、紫イペの仲間に黄イペという黄色の花を咲かせるものがあります。 黄イペはブラジル国花です。 イペが現代ブラジルの人々にも敬意をもって扱われていることがご理解いただけます。 |
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 | アマゾン川の港風景です。 アマゾン川は総延長6,516 kmの世界最大の河川で、対岸が見えないので海岸の港のようです。 紫イペを伐採する専門業者が、アマゾンのジャングルの川岸ボートで紫イペが自生しているジャングルへ分け入ります。 |
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 | アマゾンのジャングル地帯は、2月~8月までが雨季、9月~1月までが乾季です。 乾季のわずか5ヶ月間に採集しなければなりません。 まだ、未発見の植物も沢山あると予想されており、世界中の薬学関係の学者が注目しています。 鬱蒼としたジャングルで、紫イペを発見するのは、プロの仕事です。 正確に言えば、信頼できる専門業者です。 ちょうど、日本での松茸を採りに行く感覚です。 どちらも、プロでなければ採ることが困難です。 |
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 | 紫イペの木を発見!! ジャングルに自生している樹齢30年以上の紫イペの木です。 紫イペの巨木ともなれば、高さ50メートル、木の直径2メートルにもなります。 それほどの巨木でなければ紫イペのサプリメントを作る原料にはなりません。 |
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 | だから、自生の樹齢30年以上の紫イペの木は貴重なのです。 紫イペの木を搬出するのではなく、紫イペのサプリメントの原料は紫イペの表皮から1から2センチ程度の樹皮のみを使用します。 慎重にジャングルから搬出します。 では、紫イペ本体の木はどうするの? 本体は、ウッドデッキの材料として世界的に有名です。 |
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 | 紫イペの内部樹皮の2人掛かりで持っています。 樹皮の大きさで紫イペの木の大きさが想像できます。 |
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 | 紫イペの内部樹皮を一定期間乾燥します。 乾燥させなければ、船で日本へ輸送中に傷む可能性があります。 決して、無駄な時間ではありません。 弊社は温浴器も作っています。 その関係で日本国内で木工工場に出入りしますが、木というものは、「切り出して、そのまま製品を作れる。」と思い込んでいましたが、一定期間の乾燥が必要なようです。 |
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 | 紫イペ内部樹皮をカッターでチップに加工します。 薄みどりの土管のようなものがカッターです。 乾燥した紫イペ内部樹皮をカッターに入れるとチップ状になります。 |
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 | チップ状になった紫イペ内部樹皮を量りながら、袋詰めします。 少々、懐かしい量りではあります。 |
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 | 日本へ向け、船出を待つ紫イペです。 |
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 | いよいよ、日本に向けての船出です。 紫イペが日本に到着するのに半月から1ヶ月掛かります。 長い船旅です。 つくづく想いますが、なぜ、わざわざ科学技術の発達した日本にブラジルのジャングルクンダリから、運送費を払って持ってこなければならないか。 品質の良い紫イペがブラジルにしかないから。 化学的に合成できないから。 |
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